勉強せずに終わる今日も昨日も明日も 雑文
予備校の授業を朝から6時間強も受けて、それ以上に自学できるほどの体力はぼくにない。ようだ。諦めのようなそんな気分。
もうすぐ8時だ
4時半に講義が終わった。ジャンプ読んで帰宅して6時だった。
飯作ってたら7時になった。
それから週末したことを日記に書いて、写真を整理してたら、もうこんな時間である。
「胸の奥で少しヒカッて消えてるなら」
卒業したらどうするんだろ
とりあえず
・映像を編集するためにmacのproがほしい。airじゃ重い
・カメラほしい。動画も写真も撮れるやつ
・そのために、家賃低いところに住みたい。3万円ぐらい。
・海外行くための資金も集めたい
・結果死んだように働かなくてはならない
最近、「レールから外れた選択をする事」を人に話すと
留年・浪人したことがある人はそれを肯定的にとらえてくれる。
「何をするつもりなの?」とか「こんなことをすると面白いよ」と教えてくれる。
対して
僕の周りのまっすぐ誠実に生きてきた人らは
「家賃どうすんの」「年金どうするの?」「どうやって生活するの?」「アホなの?」
みたいな。
ちょっと面白いなって思うのだ。
自分のしてきた行為と似たような行為をする人に対しては親近感があるのか、優しくして
逆に自分のやらないような経験や選択肢を取る人には、未知な物に接するように否定から入ってしまうのかな。
どちらにしたって
相手の気持ちになるというか、相手の立場で・寄り添い人に接して行く(服薬指導)ためには、「道を外れる」のも一つの手だと思うのだ。
想像力